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人権について考える ハンセン病患者に安部首相が謝罪

ハンセン病患者家族訴訟

 

国が控訴を取り下げ熊本地裁の国の責任を認める判決で確定した

今日首相官邸でハンセン病患者家族訴訟代表らに

 

安部首相は

『政府を代表して心からお詫び申し上げます』

と謝罪した

 

私たちの世代ではハンセン病とは何?

とあまり分からないと思います

 

ハンセン病とは

 

人類の歴史上もっとも古くから知られ

恐れられてきた病気の一つであるハンセン病は

らい菌(Mycobacterium leprae)が主に皮膚と神経を侵す慢性の感染症ですが、治療法が確立された現代では完治する病気です。

1873年にらい菌を発見したノルウェーのアルマウェル・ハンセン医師の名前をとり、ハンセン病と呼ばれるようになりました。

引用元

ハンセン病とは | 日本財団
日本財団は「ソーシャルイノベーション」のハブとなり、子ども支援、障害者支援、災害復興支援など、よりよい社会づくりを目指します。あらゆる人や組織をつなぎ「みんながみんなを支える社会」を目指します。

 

日本ではらい病とも言われていました

現在では治療法も確率されているので

日本の新規患者はほぼいないと言われています

差別の歴史 らい予防法

日本は古くかららい予防法と言う法律があった

らい予防法とは隔離収容し治療をする事が目的

ハンセン病は感染力は弱く、感染はしない

 

らい予防法制定 1953年

ハンセン病の治療法が確立 1960年

らい予防法が廃止 1996年

 

治療法は確立されているのに法律があるので

ハンセン病療養所で隔離されていた

 

なぜ治療法が確立されているのに法改正が行われなかったのか?

隔離される必要が無いのに法改正されるまでの約30年間も強制的に隔離されていた。

しかも、子供が出来ない様に断種したり子供が出来たら強制中絶したりと酷い差別にあっていた。治療法もあるのに。。。

 

 

 

そこで起こった『らい予防法違憲国家賠償訴訟』

ハンセン病患者の無駄に隔離された人権訴訟です

熊本地裁は原告の勝訴、『国の違憲』と判決を下しました

安部首相が原告に謝罪

 首相は、ハンセン病の元患者らが起こした訴訟で、2001年に小泉純一郎首相(当時)が国の責任を認める熊本地裁判決を受け入れ、控訴を断念したことにも言及。

「18年前、私は官房副長官としてこの問題にかかわりました。今回は首相として、みなさんが経験された筆舌に尽くしがたいご労苦をこれ以上長引かせるわけにはいかない。きちんと責任を果たさなければならないと考え、判決の受け入れを決定しました」と述べた。

引用元

安倍首相「深く深くお詫び」 ハンセン病患者家族と面会:朝日新聞デジタル
 安倍晋三首相は24日午前、首相官邸でハンセン病家族訴訟の原告らと初めて面会し、「政府を代表して心から深くおわび申し上げます」と謝罪した。国の責任を認めた熊本地裁判決の受け入れを表明した12日の首相談…
まとめ

日本には昔から差別の歴史が色々ある

その一つ一つを清算していく必要がある

安部首相が人間的にこんな事を国がしてしまってという反省があったのだろう

裁判が長引けば長引くほど患者家族は負担が大きくなる

 

人権=人の権利

これを奪える人は存在しない

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